活動報告に追加:松戸中央ロータリークラブ懇親会・ツクイ南柏・紅BBQ親睦会&決起会

よさこい節

作詞者作曲者は、不明 歌われ始めた時期やきっかけも諸説ありわかっていないようです。
知りたい方は、ウキペディアを参照してください。
確実なのは、幕末頃には、お座敷唄として唄われていたようです。
歌詞については、地方(高知県内の)でも地元の歌詞が作成されたりして、残っているだけでも数百ともいわれています。
今現在でもよさこい祭りでチームごと・年ごとに作成され今でも増え続けそして消えていきます。

歌詞の中でもっとも有名な
土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うを見た
元の歌詞は
おかしなことよな はりまや橋で 坊さんかんざし 買いよった  です。
これは、私見ですが高知市(お城下)の人が噂話としては、土佐の高知とは言わないのではないでしょうか?高知でこんな歌がありますよと言う宣伝用に作った歌詞だと思います。(観光用?)

※よさこい節は、著作保護期間は過ぎていますので、紅ではこの曲と地元柏の曲を入れています。

よさこい鳴子踊りに使われているよさこい節

 

https://www.youtube.com/user/asbictdaereより引用